Author Archives: Tomoko

9月8日(日)総会・アニュアルランチ

2019 年 総会・アニュアルランチ


日時:9 月8 日(日)12 時から
場所:Limestone at Ainslie Football and Social Club(52 Wakefield Ave, Ainslie ACT 2602)

申込など詳細は、後日、お知らせいたします。

8月10日 CJCトーク 田中教子さん&サヴァンダリー・ヴォンプーソンさん

次回のCJCトークは、8月10日(土)午後2時半から、グリフィンセンターにて、田中教子さんとサヴァンダリー・ヴォンプーソンさんによる “シルクロードの文様とうた~東大寺二月堂の階段から~” が行われます。

闇の支配下にあった長い冬が過ぎ春の足音が遠くに聞こえ始める頃、奈良東大寺二月堂では十一面観音の悔過の行がはじまり、練行衆の声明が闇と火の中から厳かに聞こえてくる。

2017 年3 月、この神秘の行法を目の当たりにした歌人・田中教子とモダンアートの画家サヴァンダーリー・ヴォンプーソンの魂が共鳴し、大型のコラボレーション作品を作り上げた。この作品は、2019 年8 月15 日より10 月13 日ANU 付属美術館「 Drill Hall Gallery」サヴァンダーリーの回顧展の一室で展示される。1299 年間絶えることなく続いた東大寺の奇跡の行法と、今日の国境を越えた二人の芸術の実践は、まさに壮大なる古今の異文化の交流と言えるだろう。

Drill Hall (ANU)2019.8.16~10.13
https://dhg.anu.edu.au/events/savanhdary-vongpoothorn-a-survey/

<講師紹介>

田中教子(歌人・書家・研究者)

アララギの歌人で万葉集の研究者であった故猪股静弥に師事して1986 年19 歳で短歌をはじめ、離婚や家族の死、乳癌の
経験を経て、2008 年第3回中城ふみ子賞を受賞して注目される。近年は評論連載に注目が集まり、2019 年『覚醒の暗指』で27 回ながらみ書房出版賞を受賞。短歌研究者としては、2018 年同志社女子大学より博士号(日本語日本文化)を授与され、2019 年作品社より『斎藤茂吉』を刊行。茂吉とヨーロッパの「未来派」の関係を解いて近現代短歌の歴史と現代詩の歴史を変えたと注目される。また書道は1990 年より漢字を故・林田芳園、仮名を故・桑田三舟に師事して日本書芸院展、読売書法展など受賞多数。日本書芸院無鑑査会員。現在近畿大学にて教鞭をとる。2010 年より奈良市とキャンベラ市の姉
妹都市友好の「短歌とTANKA」の活動を行っている。

サヴァンダーリー・ヴォンプーソン

1971 年ラオスに生まれ、1979 年家族と共に渡豪。1992 年ウェスタンシドニー大学を卒業、1993 年ニューサウスウェルズ大学のビュジュアルアート科を優秀な成績で卒業し、以後、スコットランド、日本、シンガポールなどで研鑽を積んだ後、毎年数々の展覧会、個展に出品。受賞多数。作品はオーストラリア国立美術館(キャンベラ)、国立現代美術館(VictoriaQueensland)ニューサウス州他、大学美術館、有名企業個人に買い上げられている。

お申し込みは、Eventbrite、メール、或いは、電話にて、8月7日までにお願いします。

Eventbrite:右のリンクから申し込みできます。https://www.eventbrite.com.au/e/cjc-tickets-66267755641

メール:info@canberrajapanclub.org.au

電話:0434589190 アベネール朋子 または、0438824538 ラム直子まで

尚、CJC非会員の方は、当日参加費として$5のお支払いをお願い致します。

 

 

 

5月22日 一針の会

洋服のテイストや色に合わせてコーディネートしたいアクセサリー。楽しいパーツ選びや、ちょとした工夫をしながら、素敵に胸元を飾りませんか。自分好みで作ると、できあがった時の愛着はひとしおです。ご参加をお待ちしています。

日 時:2019年5月22日(水)午前10-12時
場 所:グリフィンセンター「Griffin Center』2階8号室 G.07/20 Genge Street CANBERRA ACT 2601
www.thegriffincentre.com.au

持ち物; はさみ
必要品は準備しますが、アレンジしたいビーズ等がありましたらご持参ください。
参加費: 5ドル
定 員: 15名様まで
申 込: 参加のご希望は、5月15日迄こちらへお願いします。

メール予約:福井美穂子 f.mihokoayano369@gmail.com

 

6月15日 栗田参事官 “医療懇談会”

6月15日(土)午後2時からグリフィンセンターにて、栗田参事官による “医療懇談会” が行われます。この後、栗田参事官は離任されオーストラリアを離れることとなっていらっしゃるので、今回が最後の医療懇談会となります。皆さん、是非ご参加ください!


日時: 6月15日(土曜日)2時から3時15分まで。3時半より個人相談(一人15分程度で10名まで対応可能)

会場: グリフィンセンター1F6号室

申し込み方法:Eventbriteでどうぞ。https://www.eventbrite.com.au/e/62245694548(電話申し込みの場合は田村恵子まで。番号は0400-450-893)


CJCでは、当地の医療に関する情報を得て、それを理解することは大変重要と考え、健康と医療に関する情報をニュースレターの医療Q&A、CJCトークや医療懇談会を通して会員の皆さんにお知らせしてきました。

今般、日本大使館に医務官として勤務なさっておられる栗田実参事官のご協力を得て、第3回となる医療懇談会を開催することとなりました。毎回、健康管理と医療機関を受診するうえでの注意点につき、お話しいただいております。今回はこれらに加えて、出産や小児、高齢者の医療についても、取り上げていただく予定です。

また、前回までと同様、講演と全体の質疑応答終了後には、個別の相談に対応していただく時間をとってくださっています。大変貴重な機会ですので、奮ってご参加ください。

但し、今回の懇談会は情報提供を目的とし、基本的には、個人の病状についての診断、或いは治療指針の提示などの医療行為の提供はございませんのでご留意ください。

参加資格はCJC会員のみならず広く在留邦人の方々を予定していますので、お知り合いにも声をおかけください。

個人相談希望は、当日申し込みを受け付けます。お子様連れの参加は、講演及び質疑応答さらに個別相談の待ち時間に対応できる場合は可能です。

 

短歌の会 Cowra Festival of International Understanding

カウラ市で、「カウラ」と題しての短歌39首を展示

 本年3月15日より17日まで、NSW州カウラ市において、Festival of International Understandingが開かれました。今年のゲスト国は日本とあって、CJC青い鈴短歌会は「カウラ」の題詠を募りました。また、「短歌とTANKA」のi-Tanka.comもお誘いしたところ、全部で39首もの短歌が集まりました。これを何人かで墨書し、短歌には英訳を、TANKAには和訳をつけて、Cowra Services Clubの壁面に展示させていただきました。

 15日の晩餐会に出席された高橋礼一郎大使ご夫妻はつぶさに展示をご覧になられ、また、大使は晩餐会でのスピーチでも短歌展示に言及されたとのことです。

 

短歌の中には75年前に起きた傷ましい出来事を詠ったものがいくつもあり、展示を見て下さった方々は当時のことを思い出されたことでしょう。又、短歌という短い詩が人々に何らかの刺激を与えたものと信じます。ここにその39首の短歌をお目にかけたいと存じます。

「カウラ」と題しての39首の短歌  (以下のURLをクリックして頂くとご覧いただけます。)

 https://canberrajapanclub.org.au/wp-content/uploads/2019/03/COWRA-MULTICULTURAL-FESTIVAL-2019-for-Display-Final.pdf