CJCトーク 「日本ワインの魅力と歴史・制度」

日時:6月16日(土曜日)午後2時半~3時半
講師氏名:原田喜美枝

自己紹介:滋賀県生まれの関西育ちですが、既に人生の半分は東京での暮らしとなり、人前で関西弁は出なくなりました。中央大学からサバティカルをもらい、2017年4月からANUで研究生活を送っています。金融分野の経済学者ですが、趣味が高じて、ソムリエの資格を取り、副業でワイン講師などワインの仕事をしています。バイリンガル書籍『Wines of Japan』を出版し、CJCトークでの講演の機会をいただきました。

内容:日本には250を超えるワイナリーがあり、9割以上のワイナリーは小規模で営まれています。地域の農家からブドウを買い取ったり、自社農園でブドウを栽培したりしてワイン造りをしています。大手飲料メーカーもワインを造っていますが、その多くは輸入された果汁を使って工場で“作られ”たものになります。日本のワイン造りは、土壌や気候のハンディキャップを乗り越える必要があるなど、主要なワイン生産国とは異なる面があります。近年は制度も整いつつあり、世界各国の日本大使館で日本ワインが供されるようになっています。日本人の叡智と献身的な努力に支えられた日本のワインについてお話させていただきます。

参加費は会員は無料、非会員は5ドルです。
会場はグリフィンセンター(Griffin Centre)2階9号室です。(20 Genge Street CIVIC, Dendy 映画館の近くです)

ご参加希望の方は、アベネール朋子まで。締め切りは6月9日(土曜日)です。
メール info@canberrajapanclub.org.au または、 携帯 0434589190で受け付けております。
皆様の参加をお待ちしております。